Cloud9環境でRuby on Railsの開発をする

まだiPad proは持ってないですが、そのための事前準備として。

 

目標:iPad proでRuby on Railsを開発するための環境構築をする

 

当然iOSで動作するiPad proに、Ruby on Railsの環境をインストールする事なんてできません。

なので、クラウド上で動作する実行環境が必要です。

 

とりあえずCloud9が評判いいし使いやすそうだったのでこれにしました。

 

【Cloud9】Cloud9に登録する

http://yonayonaru.hatenablog.com/entry/2016/10/01/225335

 

Cloud9に登録したら、さっそく環境構築を始めましょう。

 

ダッシュボードを開くと、Create a new workspaceと書かれたこれだけが表示されています。

+ボタンを押して、作成するワークスペースの設定を決めます。

 

ワークスペース名を決めて、あとはChoose a templateでRails Tutorialを選びます。

※「Ruby」を選ぶとこのページの後の作業を全部ショートカットできますが、Railsのverを4.2.5にされてしまいます。最新バージョンを使う人はTutorialからやりましょう。

 

開発画面が開いたら、下にbash-○○(ユーザー名)というタブがあるので、そこで

gem install rails 

を入力。欲しいバージョンがあるならここで指定。

しばらく待つと、上の画像のような状態になります。

rails-5.1.4がインストールされています。

念のため確認してみましょう。

とりあえず大丈夫そうです。

次はプロジェクトの作成をします。

 

rails new 〇〇〇〇

 

〇〇〇〇の部分はプロジェクトの名前です。

今回はdemoと入力しました。

終わったみたいです。

すると、左のツリーにdemoプロジェクトが追加されています。

これで構築は終了です。

最後にRunの設定をしておくと、Railsのサーバー起動がとても楽になるので、是非やっておきましょう。

 

上部にあるRunボタンで右クリックしてNew Run Configurationを選択します。

下のペインに[New] Idleというタブができるので、Runの設定をしていきます。

 

設定名にRuby on Railsと入力しておきます(ここは別になんでもいいです…)

 

RunnerをRuby on Rails(default)にします。

CWD(Current Working Directory)の設定を、workspaceの名前のところにします。

今回はdemoの下にあるdemoです。

ここまで設定したら、下ペインのRunボタンを押して、ちゃんと起動するか確認します。

 

起動したら、下のコンソールに表示されている内容を確認します。

Your code is running at https://demo-koseki-yamaki.c9users.io.

って表示されてる青い部分をクリックすると、実行されているページを表示できます。

実行確認!

上部にあるRunを右クリック。

今度はManage...を選択します。

左のメニューからRun&Debugを選ぶと、さっき作成したRunの設定が表示されます。

作成したRuby on Rails設定をクリックして、Set As Defaultを選択。

Defaultにtrueがつくので、これでOKです。

 

これでRun設定は終了です。

この設定をしておくと、F5キーを押すだけでサーバーの起動をすることができるので、

やっておかないと時間を損しますよっ!


polcaにて、iPadProを購入するための支援を募っています。もしよろしければご支援ください。

 


大部分を参考にしました。ありがとうございます。
Cloud9はこれでバッチリ!Railsが使える環境設定をしよう!
https://blog.codecamp.jp/rails_cloud9